男性が白髪染めを選ぶ際に気を付けたい色選び

男性の白髪染めは色選びが大切

白髪染めを選ぶ上で一番重要なのは、髪や頭皮にダメージを与えず、髪質に合った染まりやすいものを選ぶことです。

そして次に重要になるのが色選びです。

白髪を染めるとなると、しっかり隠すために暗めのトーンやダークな色合いを選んでしまいがちです。

しかし、自毛の色は人によって異なり、トーンが明るい人もいれば暗い人もいますし、茶色っぽい人もいます。

また年齢によっては、例え自毛が真っ黒だとしても髪全体を黒くすると違和感があるかもしれません。

例えば、高年齢の方だとある程度白髪が混じっているのは自然なことなので、全体を真っ黒にしてしまうと、かつらをかぶっているように見えてしまいます。

確かに、より黒く暗いトーンの白髪染めを使った方がしっかり白髪を隠せますし、色持ちも良くなります。

ですが、白髪が隠せても自分に似合っていない色では逆に浮いてしまい、上手に隠せているとは言えません。

ロマンスグレーという言葉があるように、男性の場合は白髪が似合う人もいるので、隠すだけではなく色味を調整して自分に合った色で染めることが重要なのです。

若白髪の人が白髪を染める際は、自毛の色やそれよりちょっと明るめの色で染めるのがベストです。

中高年の方は自毛と同じ色味にした方が自然な仕上がりになります。

高齢者の方だと、あまりしっかり染めてしまうと不自然なので、白髪ぼかしなど白髪を隠すのではなく目立たせなくする白髪染めがおすすめです。

髪の色は面積が大きいだけに、見た目の印象も色に左右されるので自分の年齢や顔、雰囲気に合った色を選びましょう。

男性用と女性用の白髪染めの違いはある?

白髪染めは、男性用と女性用というふうにパッケージで分かれているものも多いため、男性が白髪染めをする場合は男性用のものを選ぶのが一般的でしょう。

スタイリング剤や育毛剤などでも、男性専用のものと女性専用のものがあるので、白髪染めでも男性用を選ぶのは当然かもしれません。

もちろん男性が男性用の白髪染めを使うのは悪いことではないのですが、男性用を使ったからといって綺麗に染まったり染まりやすい訳ではありません。

スタイリング剤や育毛剤が男女で分かれているのは、髪質や抜け毛のメカニズムが男性と女性で異なるからです。

例えばスタイリングをする場合、太くて硬い髪だとセットしにくくなります。

男性は太くて硬い髪質が多いので、あえて男性用が作られているのです。

また、男性の抜け毛は男性ホルモンが原因であることが多く、女性は加齢や血行不良、栄養不足が原因となるので、男女で分けられています。

しかし、白髪を染めるメカニズムは男女とも同じです。

男性用でも女性用でも、ヘアカラーはキューティクルを開いて内部に染料を浸透させますし、ヘアマニキュアは染料を髪表面にイオン結合させて染め上げます。

つまり男性用と女性用の白髪染めに違いはないので、白髪染めを男性が選ぶときには女性用のものを選択肢に入れても問題ありません。

極端に言うと、男性用と女性用の白髪染めの違いはパッケージだけであって、使われる成分は同じなので男性用に限定せず気にいったものを選びましょう。

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