染まりや色持ちをよくするちょっとしたポイント

白髪染めの色持ちをよくするコツについて

一度白髪を染めたら、できるだけ長く色持ちをさせたいものですよね。

色持ちというのは染める時の放置時間や量によっても変わるもので、急いでいるからと短時間で流してしまったり、量をけちるとその分色が入らず落ちやすくなります。

ですので、色持ちをよくするには説明書通りの放置時間や量を守ることが基本です。

ただし、いくら説明書の通りに染めたとしても、シャンプーや髪のダメージなどが原因で普通よりも早く落ちることがあります。

色持ちをよくするには、染めた後のケアも大事なのでコツを覚えておきましょう。

まず大事なのは、紫外線など髪へのダメージとなるものを極力避けることです。

髪に刺激やダメージを与えると、キューティクルが剥がれて傷んでしまい、その隙間から色素がどんどん抜けてしまいます。

髪の色となる染料が抜けてしまったら白髪に戻ってしまうので、帽子や日傘などで髪をしっかりカバーしましょう。

またドライヤーやヘアアイロンの熱もキューティクルが壊れる原因になるので、ドライヤーは15cm以上離して使う、ヘアアイロンは当てすぎないようにしましょう。

もう一つ、色落ちを加速させるのがシャンプーです。

髪は塗れると色落ちしやすくなるのですが、その状態で洗浄力の強い合成界面活性剤を使ったシャンプーで洗うと、さらに色素が流れ出てしまいます。

ですので、シャンプーは髪にダメージの少ないアミノ酸系シャンプーや、天然由来の染料が配合されているカラーシャンプーなどを使うようにしましょう。

いずれにしても、ダメージは色落ちの原因になるので髪を傷めないようにすることが色持ちをよくする一番のコツになります。

生え際や根元の白髪をキレイに染める方法

髪の毛というのは、毛先に行くほどダメージを受けています。

髪の毛は毛周期によって成長期間が決まっていて、髪が伸び続ける成長期は一般的に3年から5年と言われています。

もちろんその間にはカットをしますから、伸びてから数年経った毛先はないものの、それでも長期にわたって紫外線やドライヤー、シャンプーなどのダメージを受け続けています。

傷んだ髪というのは、キューティクルの力が弱まっているので染料が入りやすいですから、白髪染めをすると毛先から染まっていきます。

逆に、生え際や根元の髪は健康でキューティクルがしっかり閉じているので、同じ時間染めてもなかなか色が入りません。

また毛先から途中までは一つにまとめられるので、染料をムラなく塗れますが、根元はひとまとめにできないので、細かく塗らないと塗り残してしまいます。

ですが生え際や根元が染まっていないと、他の部分が染まっていても白髪が目立つので、しっかり染め上げたいですよね。

生え際や根元をキレイに染めるには、染める順番と染め方を工夫することが大切です。

生え際や根元は染まりづらいので、一番最初に塗るようにしましょう。

そして10分ほど放置したら、白髪染めを塗っていない部分を塗り、説明書に表示されている時間放置します。

塗り方ですが、生え際や根元にはぼってりするぐらい塗るか、コットンやティッシュに薬剤を塗って白髪が目立つ部分に貼り付けます。

また、洗い流すのは毛先からにして、根元は一番最後にすると蒸気で温まることでより染まりやすくなります。

ちょっとした工夫でキレイに染められるので、セルフカラーをするときはこの方法を実践してみてください。

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