あなたの髪は染まりやすい?髪質別白髪染めの選び方

軟毛の人の白髪染めの選び方

軟毛というのは細くて柔らかい髪質のことで、キューティクルの層が薄くメラニン色素も少ないことが多いです。

そのため傷みやすく、髪の色も明るめという特徴がありますが、キューティクルが少ないので染まりやすいのも特徴です。

男性は基本的にキューティクルがしっかりしていて、髪自体も太く硬いことが多いのですが、男性ホルモンの影響を受けると軟毛化します。

ですので、白髪になったら髪質が柔らかく軟毛になったという方もいるでしょう。

軟毛は染まりやすい性質があるので、明るいトーンのカラーであればサンプル通りの色に仕上がります。

その反面、暗いトーンだとサンプルよりも明るめに染まってしまうので、暗めに染めたい場合はワントーン暗いカラーを選びましょう。

また白髪染めの種類ですが、軟毛は染毛力が弱いものでもすぐに染まります。

染毛力が強いものほど髪や頭皮へのダメージが大きいので、ただでさえ傷みやすい軟毛の方が使うと髪や頭皮にものすごい負担をかけてしまいます。

もともとキューティクルが薄いため、染毛力が強いヘアカラーで染めても色持ちは長続きしません。

軟毛は染まりやすく色落ちしやすいので、短いスパンで染め直しをすることを考慮すると、染毛力は弱くてもヘアマニキュアタイプのカラートリートメントが良いでしょう。

こういった白髪染めは髪や頭皮を傷めませんから、軟毛の人でも安心して使えます。

逆にヘアカラーはダメージが大きすぎるので、ヘアカラー以外の白髪染めを選ぶようにしてください。

硬毛の人の白髪染めの選び方

人間の髪の毛は、乳児期は直径が小さくメラニン色素の少ない軟毛です。

そして、成長していくと共に直径が大きくなってメラニン色素も増えて、硬毛になっていきます。

同じ髪質であっても人によって太さや硬さ、メラニン色素の量など微妙に違いますが、明らかに細くて柔らかく、薄茶色でなければ硬毛です。

硬毛はタンパク質がしっかり結びついていてキューティクルの層が厚く、メラニン色素もしっかり入っているので、コシやハリがあって髪のトーンも黒めです。

そのため軟毛よりも染まりづらいという性質があります。

硬毛の場合、キューティクルに隙間がないので、明るいトーンの場合はサンプルカラー通りの色には染まりません。

そのため白髪を染める場合には、説明書に記載されている時間よりも長めに放置する必要があります。

ただし長く放置するということは、その分髪や頭皮に負担をかけるので、キューティクルが剥がれて傷んでしまいます。

と言っても、ヘアマニキュアなどでは染まりづらいので、硬毛の人はできるだけ暗いトーンのカラーを選びましょう。

硬毛は暗いトーンだと染まりやすいので、放置する時間も短くできます。

ですが、いくらすぐ染まってもヘアカラーの場合はキューティクルを開いて染料を浸透させるので、せっかく整っているキューティクルにダメージを与えてしまいます。

暗めのトーンであればヘアマニキュアでも十分に綺麗に染まりますし、髪を傷めることもありません。

カラーにこだわりがある方は明るめのヘアカラーの方が染まりやすいですが、薄毛やダメージが気になる方は、ヘアマニキュアのダークトーンを選ぶのが正解です。

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