白髪染めで薄毛になる?白髪染めと薄毛の関係

白髪染めで薄毛になることがあるってホント?

白髪というのは、例え量が少なくても黒髪とのコントラストがくっきりしてしまうのでとても目立ちます。

白髪は見た目年齢を引き上げますし、女性受けも良くないので白髪染めをする方も多いでしょう。

ですが、白髪染めの種類によっては薄毛になることがあるので気をつけなくてはいけません。

白髪染めにはヘアカラータイプやシャンプーやトリートメントをしながら染めることができるヘアマニキュアタイプがありますが、薄毛のリスクがあるのはヘアカラーです。

白髪というのはメラニン色素が入っている普通の髪の毛とは違い、タンパク質の一つであるシスチンを切断しないと染料が入りません。

ヘアカラーは染毛力が高いですが、これは溶剤の働きでキューティクルを開き、シスチンを切断するからです。

髪を構成するタンパク質が切断されれば、成長期であっても伸びなくなったり切れてしまったりします。

また、髪の毛は健康な状態を保てなくなるため、成長サイクルが狂って成長期が短くなって抜け毛が増えたり、成長そのものが妨げられてしまい生えてこなくなります。

髪の毛に与えたダメージは回復することがないので、ヘアカラーで繰り返し染めていると、発毛ができない状態になり薄毛が引き起こされるのです。

もちろん1回や2回、ヘアカラーをしたからといってすぐに薄毛になることはありません。

だからと言って、例え数ヶ月に1度でもヘアカラーを使って白髪染めを続ければ、ダメージはどんどん蓄積していきます。

白髪が生えるということは髪の毛の生成機能が低下しているので、薄毛にならないためにはダメージのないヘアマニキュアなどを使いましょう。

薄毛が気になる人は髪や頭皮に優しいものを選ぼう

ヘアカラーは綺麗に白髪を染められますし、色持ちも良いというメリットがあります。

ただし髪や頭皮への刺激が強く、毛根組織の機能を低下させてしまうので、薄毛が引き起こされるリスクが高まります。

薄毛になるのは嫌だけど白髪も隠したい、という方は、リスクを取るか白髪染めを取るか迷ってしまうこともあるでしょう。

ですが、白髪を染められて、さらに薄毛のリスクもない白髪染めがあるのです。

その白髪染めとは、ヘアマニキュアタイプのカラートリートメントです。

一般的には、染まりが悪い、色持ちしないというイメージがあるので、特に男性はこういった白髪染めを選ぶ人が少ないです。

確かにヘアカラーと比べれば染まり方も色持ちも劣りますが、まったく染まらないわけではありませんし、ダメージを与えないので短いスパンで染め直せますから、色持ちが悪くても問題ありません。

なんと言っても、これらの白髪染めは薄毛のリスクがないので、薄毛が気になる方には一番ベストな白髪染めと言えるのです。

髪の毛には、プラスイオンとマイナスイオンが存在しています。

ヘアマニキュアなどに使われる酸性カラーはマイナスイオンなので、髪の毛に塗るとプラスイオンと結合して髪を染色します。

ヘアカラーはキューティクルを開いて染料を浸透させるため髪が傷みますし、薬剤の刺激で頭皮にもダメージを与えます。

ですが、酸性カラーは分子量が大きいので髪の表面に付着するだけなので、髪や頭皮を傷めることなく染められます。

ダメージがなければ薄毛になることもありませんから、髪や頭皮に優しい白髪染めを選べば薄毛を気にせず白髪を隠すことができるのです。

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