美容院で白髪を染めるメリットとデメリットを知ろう

美容院で白髪を染めるメリット

白髪を染めるには、自分で白髪染め剤を使って染めるか、美容院でグレーカラーをするという方法があります。

お値段という点で言えば自分で染める方がコストがかかりませんから、美容院に行く必要はないと思う方も多いでしょう。

ですが、美容院での白髪染めにはメリットがあります。

そのメリットとはキレイに染められるということです。

白髪というのは、基本的にまばらに生えていますから、染め剤を塗った時にムラがあると染まりきらない部分が出てきます。

また、根元というのは染め剤が浮きやすいため、セルフカラーリングだと先端は染まっていても根元が染まっていないことも多いです。

白髪を染めるのは目立たなくするのが目的なのに、ムラがあったり染まっていない部分があると、逆に目立たせることになります。

白髪染めは髪や頭皮へのダメージが大きいので、失敗したからといって気軽にやり直すこともできません。

美容院は、当然ですが資格を持ったプロが白髪を染めてくれるので、ムラになったり根元が染まりきらないというようなミスはありません。

黒髪の部分と色味を揃えて、根元までしっかり染めることができますから、気になる白髪も完璧に隠してくれます。

ただし、キレイに染めることはできますが、美容院でグレーカラーをしてもダメージはセルフカラーリングとほぼ同じです。

一般的に美容院の施術は髪が傷まないイメージがありますが、強力な薬剤でキューティクルを開いて染め剤を浸透させるのは美容院の白髪染めも同じです。

美容院で白髪を染めるメリットに、髪が傷まないことを挙げている情報もありますが、美容院でも傷むということは認識しておきましょう。

美容院で白髪を染めるデメリット

美容院で白髪を染めると、単に白髪を目立たせないようにするだけではなく、とてもキレイに仕上がります。

ただし、美容院ならではのデメリットがあります。

まず、美容院での白髪染めはとても費用がかかります。

よくキャンペーンなどでカラーとカットがセットで安くなっていたりしますが、グレーカラーは別というのが一般的です。

グレーカラーが高いのは、白髪の方が普通の髪よりも染まりにくいため、染める工程が多くなるからです。

通常のヘアカラーはキューティクルを開いて染め剤を浸透させて、思い通りの色に仕上げます。

しかし、グレーカラーは白髪と黒髪のトーンを合わせるために、一度ブリーチをして色を抜いてから染め剤を浸透させていきます。

またグレーカラーは白髪をしっかり染めるために、ヘアカラーと同じトーンだとしても強い薬剤を使っています。

そのため美容院によってはトリートメント処理が必要になるため、その分料金が高くなってしまうのですね。

もう一つのデメリットは、美容院だと手間がかかるということです。

スケジュールを空けたら予約を取り、時間までに美容院に行って、3時間程度は拘束されます。

もちろん白髪を染めるためですからしょうがないことですが、忙しい毎日の中でこれだけの時間を取られるのは結構大変なことです。

しかも美容院で染めたとしても、髪の成長速度は変わりませんから、数週間もすれば根元が白くなってきます。

美容院だから特別持ちが良いというわけではなく、染めるスパンはセルフカラーと同じなのです。

このように、美容院での白髪染めにはメリットだけではなくデメリットもあるということを覚えおきましょう。

 

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